やっぱり配当で生活したいですね。
いろいろな不安がなくなりますし、自由に好きな仕事をすることもできます。
配当で生活するためには、最低年に240万円の配当が欲しいですね。
12か月×20万円ですが、もっと豊かな暮らしをしたい人は、もちろんもっと欲しいと思います。
20万円あれば最低の生活はできますし、それ以外に10万円でも稼げば、月30万円と生活はできるはずです。
高配当銘柄、それは配当利率4%以上ですね。
今なら5%以上もあります。
仕事をして収入がある場合は、配当で得たお金は旅行代にしてもいいですし、再投資するのも一つです。
趣味にお金もつかえるので、高配当投資はメリットがたくさんありますね。
まずは、年間に200万円の配当を目指して、高配当投資をしましょう。
2021年08月24日
配当で生活したい〜高配当銘柄投資法〜配当で生活できたら、自由なことができる。
posted by 株銘柄経済研究所 at 22:58| テクニック
2021年08月22日
自分が株を買う企業=自分で事業することと同じ
自分が株買う企業は自分事業する会社と同じいうことは前回説明しました。
これにより、次のメリットがあります。
○今、流行するか=株価が上がるかわかる
○自分が今の現状、もうからないと思う事業(例えばコロナのなかの酒提供店)をさけることができ、株価下落防ぐことができる
○その企業やそのビジネスを調べることで、投資できる企業か判断できる
posted by 株銘柄経済研究所 at 16:19| 特集
投資する会社〜それは自分がビジネスをする事業、自分がビジネスをしたい分野を選べ
投資する会社、株を買う会社は自分が出資者になるわけですから、ただ値上がりを追求するのではなく、自分がビジネスをする、できる会社の株を買うべきです。
自分がビジネスをするという思いの会社を買うことで、その分野で成長を見極めたり、その会社を調べることで、収益も自然とついてきます。
例えば、パズドラが出た頃のガンホー・オンライン・エンターテイメント。スマホがはじまった頃に自分もアプリゲームを作りたいと思っていたので、ガンホーに出資し、結果、数倍もの株価のなったということです。
株=自分がビジネスをするという思いで投資するべきなのです。
posted by 株銘柄経済研究所 at 16:13| テクニック
志高く〜ソフトバンクの孫社長の本〜勉強になるオススメビジネス本
勉強になるオススメのビジネス本として、ソフトバンクの孫社長の志高く、あんぽんがあります。
無一文からソフトバンクグループを1代で作った人、その人生は生き方、見習うところもあり、感銘を受けます。
posted by 株銘柄経済研究所 at 15:38| 特集
2021年08月20日
信用できない会社には投資するな〜信用が第一、悪い噂があるところには注意〜
株の基本は失敗しないことです。
まずは、信用できない会社には投資しないのが基本です。
信用できないのは以下を目安にしてください。
〇監査法人をころころ変える。
〇決算期を意図的に変える。
〇下方修正を何度もしている
〇利益剰余金がないのに配当している
〇小さな企業の買収を繰り返し、売れていない商品のIRを繰り返す
まずは、信用できない会社には投資しないのが基本です。
信用できないのは以下を目安にしてください。
〇監査法人をころころ変える。
〇決算期を意図的に変える。
〇下方修正を何度もしている
〇利益剰余金がないのに配当している
〇小さな企業の買収を繰り返し、売れていない商品のIRを繰り返す
posted by 株銘柄経済研究所 at 23:58| テクニック
2021年08月09日
やっぱり高配当株投資が安定〜利益剰余金が豊富で利益から配当している株がいい
やっぱり高配当株投資がいいですね。
理由は、高配当なので株価が下がりにくい、下がれば、買い足せば、配当が増えるからです。
また配当をさらに投資にまわすことで、複利の効果があるからです。
もちろん、配当で贅沢に旅行などもできますね。
今回は高配当投資の注意点です。
○偽物の高配当には注意
・記念配当で今回だけの場合
・赤字や資産から配当
・利益剰余金があまりなく、配当ができなくなる可能性
・将来性のない企業→そのうち、赤字になり配当がなくなる可能性
○高配当投資とは
・4%以上の配当利率
・過去から継続して配当している
・利益剰余金が豊富、赤字にならない体質
・高配当株が下落した時はチャンス。買い増せば、配当がさらに増加する。
理由は、高配当なので株価が下がりにくい、下がれば、買い足せば、配当が増えるからです。
また配当をさらに投資にまわすことで、複利の効果があるからです。
もちろん、配当で贅沢に旅行などもできますね。
今回は高配当投資の注意点です。
○偽物の高配当には注意
・記念配当で今回だけの場合
・赤字や資産から配当
・利益剰余金があまりなく、配当ができなくなる可能性
・将来性のない企業→そのうち、赤字になり配当がなくなる可能性
○高配当投資とは
・4%以上の配当利率
・過去から継続して配当している
・利益剰余金が豊富、赤字にならない体質
・高配当株が下落した時はチャンス。買い増せば、配当がさらに増加する。
posted by 株銘柄経済研究所 at 11:04| テクニック
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