2023年01月03日

昨年度の反省と今年度の株、新たな挑戦〜株の攻略〜それは反省をすること、そして新たな挑戦をすること

皆さんも株取引でいろいろと反省があると思います。
反省することは非常に重要で、反省をかえりみて、新たな挑戦にとりかかりましょう。
〇昨年度の反省点
・四季報を信じて買ったが、だだ下がり。四季報の情報はその時の情報であり、先を見込んでいないので、先の情報は自分でニュースなどを見て判断する必要があることを反省
・四季報を信じて買ったが、だだ下がり。やっぱり、下請会社(製造会社)で元請(お得意先)が1者の場合、その1者の注文の状況で左右されるので注意が必要。やっぱり、元請けは複数か無限にある方がよいと思った。
・配当の利率は、四季報はその時の利率なので、下方修正した場合は織り込んでいないため、きちんと企業のHPを調べるべきだった。
・テンバガーを目指して、購入したが、配当もゼロ円でしかもだだ下がり。PERやPBRが高く、配当もないところは長期で持っても意味がないことを知った。
〇新たな挑戦
やっぱり、来年度からスタートする新NISA。制度設計の詳細は不明だが、やっぱり注目。これをどう攻略するか、資金いっぱいを使えるかがカギ。
posted by 株銘柄経済研究所 at 18:12| テクニック
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